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| 「講座4」でWindowsの特徴の一つの「マルチタスク」について書きましたが、この「ダイアログ形式」もWindowsの大きな特徴の一つです。「ダイアログ」と言うのは「対話」と言う意味です。Windowsの操作の多くはこの「ダイアログ形式」(対話形式)で行なう事が出来ます。特に、色々な設定をする場面などではこの「ダイアログ形式」がほとんどです。パソコンの操作が対話形式で出来る様になったために、パソコンがこれだけ普及したのだと思われます。今回はこの「ダイアログ形式」でのキー操作について説明します。 では、どのような時にこのダイアログ形式の画面が表示されるかと言いますと、皆さんが多く使うのは、エディタなどで、文章を編集した後で「名前を付けて保存」などのコマンドを実行した後に出てくる「ファイル保存」のダイアログとか色々なソフトの設定画面などで出て来るものもそうです。また、ファイルを削除する時に「ごみ箱に入れても良いですか?」の確認の画面もそうです。このダイアログ形式の画面には何種類かの操作方法の違う「ダイアログボックス」が有ります。 例を挙げながら1つずつ説明をします。 ダイアログ画面の各項目を移動するのには[Tab]キーを使います。項目を逆回りに移動するのには[Shift+Tab]キーを使います。 1.【ボタン】 この「ボタン」には「はい(Y)」、「いいえ(N)」、「OK」、「キャンセル」、「次へ(N)」、等が有ります。 2.【エディットボックス】 キーボードから文字が入力出来る項目です。通常は一行だけで複数の行は入力出来ません。 3.【リストボックス】 リストの項目が書かれていてリスト名の選択が出来ます。 4.【コンポボックス】 リストが選択出来ます。 5.【コンポボックスのエディット】 リストの選択や文字の入力が出来ます。 6.【ラジオボタン】 丸の付いた数個の項目が在り、有効項目には丸の中に黒丸がついています。 7.【チェックボックス】 四角の付いた項目があり、有効な項目は四角のなかにレの字のチェックがついています。以上が主な「ダイアログボックス」の種類と操作の方法です。 Windowsの標準の「ダイアログボックス」はスクリーンリーダーで読み上げますが、プログラマーなどが独自に作った「ダイアログボックス」は読み上げない場合がほとんどです。 ダイアログ形式では、これらの「ダイアログボックス」を組み合わせて対話形式の操作をする事になります。 ヒント 色々な設定画面で[Tab]キーで項目を移動した時に、読み上げるその項目を最後まで聞く事によってその「ダイアログボックス」の種類が判別でき、操作方法が分ります。 PC-Talkerのダイアログボックスの読み上げ方はAOKメニューで読み方の変更が出来ます。 |
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| 最終更新:2005.07.28 Copyright(C)2001-6 情報ボランティアの会(八王子). All rights reserved. |